下馬瀬鮎解禁
2015年07月05日(日) けんじ鮎の解禁に行くなんて珍しいですが行ってみました。
おとりを買いに行くやいなや、おとり屋のおじいに兄ちゃんこんな時間じゃ遅いわと叱られしぶしぶポイント探しに・・・
鮎のポイントというよりは、前から気になっていた尺アマゴがいそうな戸川合流へ。
先行さんが見えましたが、仕事に行くということで場所を譲って頂けました。ありがとうございましたm(__)m
結果、13時までで35尾。淵に挟まれたちょっとした瀨ですが、この瀨だけでこれだけ釣れれば満足です!型もまずまず、80グラム超えもいたと思います。
今年も下馬瀬は良い仕上がりのようで今後が楽しみです☆
案の定、良いアマゴにもあえました。尺には届きませんでしたが9寸超えのいいやつでした。
竿がま鮎ダンシングスペシャルH9.0 道糸メタゲーム0.04 ハリ刻、全6.5
5月24日 宮川下流
2015年07月05日(日) けんじ恒例の宮川下流に行きました。本流釣りでマスたちに遊んでもらいます。
今年の前評判は承知のうえで行きましたが、渇水でひどいものでした。災害復旧の工事の関係で、放水を控えているのかもしれませんが水位が低く本流とは言い難い川になっていました。
日曜日ということもあり、土曜日のお客さんで場荒れしていましが、竿抜けではしっかり食わせることができました。
ただ、魚は痩せていました。
そんななかで、イワナは稚鮎を追いまわしエサには反応せず。川岸ではナブラが起こり稚鮎が逃げ回り岸に打ち上げられる様子が見られました。ルアーはこの時期楽しみですね!
この川の不思議なところは、ガイムシがいるところといないところがはっきりしているということ。100メートル離れるだけでもその違いがはっきりします。で、ガイムシがとれるところでは魚も釣れます。
いないところではさっぱり、石の色も悪くウグイがポツリポツリといった程度です。そう思うのは自分だけかな?
竿刀9.0 ハリス0.4、0.6 ガン玉B~5B 針7~8 エサミミズ、ガイムシ
5月3日 アマゴ釣り
2015年07月05日(日) けんじ2014釣り
2015年07月05日(日) けんじ4月28日 アマゴ釣り
2014年05月06日(火) けんじ7月6日
2013年07月06日(土) けんじこのところの雨で増水しています。
こんな時鮎は何をしているのでしょか?やつらも生きるに必死でしょうから、どこかに避難していることでしょうが、柳の葉っぱを銜えて流されないように耐えているとか!?柳の葉っぱがちぎれて半分になっているとか!?いないとか!?(笑)
7月6日 17時 佐見川
上の写真、ミニチュアモードで撮ってみました(笑)
水は、ひいてきていますが、この写真を獲った後に20時までこれまたよく降りました。
また増水したかも・・・
この水量でも、友釣りをしている人がいました。このまま水がひけば、佐見川なら明日は上流では友釣り可能かも!?でも、休み明けの方がコンディションは良いと思います。
明日は、上でアマゴ釣る方がいいかもよ☆
6月23日 本流アマゴ釣り
2013年07月06日(土) けんじ日中用事があったので、鮎はできず、早朝に少し飛騨川に本流釣りに行きました。
少し前に、増水した後だったので尺に期待しましたが、前に釣った場所では反応なし。移動して、瀬や淵がいくつか続いているところでやりました。
瀬では、一向に釣れません。淵の頭から少し開いたところでやっと反応がありました。やっぱりここに居ました。
頭はウグイか、いても小さいアマゴです。年配のアマゴは、険しい流れより落ち着いた緩いところを好むようです。
22cmくらいですが、大きさの割に良く引きます!本流の魚は良く引くので面白いです。
ここで2尾釣って粘っていると、尺らしきあたりが!竿をためたところでぽんっ!とラインがはじかれました。強烈な当たりだったので0.4が切られたか?と思いましたが針が外れてしまいました。
「いるいる」いるとわかると、ワクワクしてやる気がでるんですよね!次は絶対獲ってやろうと意気込みます。
結局同じ場所で次はなかったので、上の淵に移動して何尾か釣りました。
居れば絶対食ってきます。それをいかにものにできるかです。カワムツが一目散に食ってくるところにはいません。本流釣りを初めてまだ間もないですが、アマゴの気配がわかってきました。
今年は、真夏にどんなアマゴが釣れるか釣れないか試してみようかな。
竿:刀9.0 天井:0.6 ハリス:0.4 オモリ:3B~4B ハリ:7~8号 エサ:ミミズ、ガイムシ
6月16日 鮎釣り
2013年07月06日(土) けんじ多忙でなかなか更新できずにいました。飛騨川水系鮎解禁しました。
いつもなら朝早く行きますが、渇水なのでゆっくり出動です。地元の佐見川は、今までに例をみないほどの渇水で釣り人は全然いませんでした。
それでも、15日の解禁は平均で20尾~30尾掛かったようです。
とりあえず、地元の鮎の顔を見ようとやってみますが、前日の釣り荒れでぽつぽつと掛かる程度です。
小さい川なので、居着きを一通り釣ってしまうと次はなかなか釣れないので、歩いて稼ぐしかありません。渓流釣りと一緒です。
300m位釣り歩いてもパットしなかったので、見切りをつけて午後から東白川に移動することにしました。
東白川も渇水していましたが、水量は夏場の渇水の時とほぼ変わらず、しっかりと釣りは成立しました。さすがに、佐見とは違い客は多いので川を見て回り、ちょっとやりにくそうですが段々瀬が空いていたのでそこでやることにしました。
竿抜けだったのか、よく掛かりました!!一通り釣り下ったところで、他にポイントも空いていないので引き返してもう一度同じ場所を釣り下ることに、ちょうどその時、空が真っ黒な雲に覆われ暗くなりました。
夕立がきそうな気配でしたが、何事もなく晴れてきました。すると、同時に入れ掛かりモードです!さっきしっかりと釣った場所でも関係なくどんどん掛かります。
湖産です。緑っぽくまっきっきーなやつ!強烈なあたりで、段々瀬を一気に駆け巡るやつもいて、サイズもそろっていて最高に楽しいときでした。
夕方用事があったので早めに仕舞い、2時間半ほどで25尾くらい釣れて楽しめた解禁でした。
写真忘れましたー!!
6月15日 G杯 鮎長良川予選
2013年06月16日(日) けんじ今年からG杯に参戦することに。やってきました長良川!
郡上もすごい渇水です・・・どこも雨が欲しいですね。
結果は、1回戦8尾で突破。決勝7尾、入賞ならず。
目標は時速4尾以上のペースで釣ることでしたが、そううまくはいきませんでした。
ポイントには迷うことなく釣りをすることができましたが、制限時間が迫るにつれて、あと1尾釣れば何とかなるという気持ちが全面に出てしまい、あせくって空回りする一方でした。
終わってみれば今回はなにかと収穫のある大会となりました。次回挽回です。